ダヴァーイ!
difeetだよ。
さて、今回は俺が大好き、MMORPGのTERAから、エリーンのバーサーカーをお届けしようと思うんだ。
エリーンちゃんと言えば、このブログでもすでに二体ほどバージョン違いのレビューをお届けしているんだけど、今回めでたく三体目のレビューとなるんだ。
今回も例にもれず、大きく、そしてハイクオリティだったよ。
特に…尻とかな!
尻の話は後半に持ってくるとして、ひとまずはスペックを見てみようよ。
商品詳細 |
| メーカー | フレア |
|---|---|
| 商品名 | エリーン バーサーカー |
| 原作名/作品名 | TERA:The Exiled Realm of Arborea |
| スケール | ノンスケール 全高約260mm/全長約360mm (武器含む) |
| 発売時期 | 2016年06月 |
| 価格 | 15,800 (税抜) |
| 原型製作 | French Doll (Cerberus Project™) |
| 彩色 | 強龍 |
| 付属品 | 闇風の斧,ABS製専用台座 |
大体わかったところでさっそく始めようぜ…
エリーンは三度Show timeする
| でかいだけじゃない…この可愛さ! |
どこから見ても破綻のないこの造形。
加えてチートめいた可愛さ。
昨今フィギュアの価格が高騰しているけど、こればかりは納得のクオリティだよね。
むしろ安く感じるよね。
なんとも重厚感漂う身なりだよね。
見るからに防御力高そうだし。
そしてこういうメタリック塗装なフィギュアの撮影は初めてという事もあって、撮り方には色々と苦慮したよね。
可愛いだけじゃなくかっこいいぞ。
お馴染みの戦斧も健在。
サイズはそのまま、デザインは新規造形という豪華っぷりだよね。
あどけない顔とはなんともミスマッチなこの凶暴極まりない武器。
これもエリーンの醍醐味だよね。
FUTOMOMO YAHOOOO!
この食い込み具合を見る度、「あぁ、フィギュア撮っててよかった…」と思わせるよね。
黒×ピンクっていうアクセントも女の子らしくて良いね。
オーバーニーの防具?もしっかり編み込みがされている造形。
弾力のあるふくらはぎを無理やり抑え込んでいるみたいで…ﾝﾌｩ
靴がまた可愛いんだこれ。
差し色のピンクに同色のリボンたまんねぇよこれ!
例え鋼鉄の鎧に身を包んでいても、やっぱりオシャレは足元からだよね。
ちなみに、腰回りに装着している…何だろうこれ。
とりあえず鎧はキャストオフできるよ。
という事で、ちょっと鎧を外した状態でもう一度エリーンを見てみようよ。
ついでに腋も見ておくんだｵﾗｯ!
情報量が減って、より肉体に集中できる格好になったよ。
じゃあスカートの鎧も外して、腰に可愛く生えているしっぽちゃんも見てみよう。
うんうん可愛いしっぽだよほんと可愛いなぁ尻。
もっと尻ーンを見てみたいところなんだけど、その前にまず、最高のボデーを堪能しようじゃないか。
腰周りの造形は、「これ製品版ですよね?」と疑うほどのすばらしさ。
脂肪と筋肉の隆起が織りなすハーモニー。
パンティが食い込んだ腰は凶器そのもの、どんな武器も防具もこの腰の前では無力なんだ。
そして凶器は一つだけじゃない…待たせたな。
これぞエリーン、これがエリーン。
見てみろよこれむっちむちじゃねぇかこれむっちむちじゃねぇか!
何カット撮ったと思ってるんだよね尻を。
正直まだまだ撮り足りないけど。
さて、良い尻も見られた事だし、あとは賢者タイムという事で似たようなフリーカットを数枚。
これ以上レビューが遅れては、他の記事が滞ってしまうという謎の危機感に苛まれたため、今回はここら辺で。
出来ればスク水エリーンとの比較も撮りたかったけど、それはまた後日という事にしようじゃないか。
退散!
という事で、エリーン バーサーカーのレビューでした～ヽ(´ー｀)ノ
| あとがき |
さて、今回のエリーン バーサーカーのレビュー、いかがでしたでしょうか。
案の定というか、やっぱり毎度毎度エリーンの撮影には時間がかかっちゃっうんだよね…。
でかいし、何より可愛くて、「あーこれもいいな! アイヤこれもいいぞ!」と、あれやこれやで関係ない写真もいっぱい撮っちゃうんだね。
悪い癖だぜ。
さて来週はとうとう全僕達が待ち望んだ、ワンダーフェスティバル2016夏が開催されるんだ。
努力・情熱・友情、血と涙と汗が生み出す魂の原型、そしてそこに惜しげもなく注がれるマネーが創りだす、この最高のフェスティバル。
彼の地で会いましょう。
| 関連リンク |
| FLARE/TERA エリーン バーサーカー |
| MMORPG TERA |
| 原型制作：French Doll (Twitter:@Frenchdoll1) |
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