ﾜｯｾｲ!
difeetだよ。
さて、ワンダーフェスティバル夏とC3AFAのレポートもようやく終わり、すっかり世間も秋の様相を呈してきたよね。
夏のイベントなのにね。
次回からはもうちょっと早くイベレポを上げたいよね。
と言うことで、溜まっていたフィギュアレビューもようやく再開できそうな気配。
ひとまずその前に、何か最近あった事をつらつらと書いて発散しようと思うんだ。
では早速、レッツハッサン
某月某日、都内某所…ガレージキットやフィギュアを撮影している幸平さん(:@sachihira)の企画で、原型師さんと撮影班の交流会が開かれたので参加してきたよ。
交流会と言うとちょっと堅苦しいけど、要はお酒や料理を嗜みながら楽しくワイワイやろうぜという会合だったんだ。
割合的には原型師さん9の撮影班1という感じで、圧倒的カメラマン不足。
色々と面白いお話が聞けたりするので、興味がある方はぜひ参加してみるといいよ。
ひとまず、幸平さん企画・運営ありがとうございました。
造形スキルもない、ジオラマを造るスキルもない、撮影センスも正直怪しい。
だったら合成スキルはどうだ!
と言うことで、無限の可能性を夢見てフィギュアと実写の風景写真を合成してみたんだ。
結果、合成スキルがないことにも薄々気付いてきたよ。
ゼロから何かを生み出すのって、本当に難しいよね。
まぁ初めてだし、これから上手くなって行く…はずだよ。
ちなみにこの時雨 私服modeは後ほどレビュー予定。
他にも色々やってるけど、ツイッターにしか上げてなかった気がしたので。
上手くはないけど、やっぱり何事も新しいことにチャレンジするのが大切だよね。
きっとどこかで何かの役に立つと信じて、今日も有象無象を作り上げるよ。
軽い気持ちでぽんと上げたらあれよあれよと伸びるのなんの。
普段フィギュアレビュー上げても50RT行けば良いほうなのに、ちょっとえっちな写真上げただけでこの有り様だよ。
一応オリジナルも置いておくね。
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元は先日お届けした”C3AFA TOKYO 2018：Part3 スケールフィギュア特集“に上げた写真だよ。
ブログ更新前に単品でちょこちょこ呟いてたら、どうやら誰かの何かのセンサーに引っかかったらしい。
やっぱり常日頃、何かを発信する事って大切なんだね。
現在監修中なのでこのまま発売されないとは思うけど、ひとまず彩色されたらまたチェックしてみようよ。
ガレージキットの造形テクニックや原型師様の貴重なHow to、イベントレポートなどか掲載されている業界紙、レプリカントEXにdifeetの写真が掲載されたよ。
使って頂いた写真は、「等身大マシュ」「ガレージキットマシュ」「ガレージキットレム」の3種類。
こちらは榊馨さん(株式会社 Wonderful Works 代表/個人ディーラーSAKAKI workshops 代表)からの撮影ご依頼だったんだけど、普段ディスプレイで見る写真も紙面になると全然違う印象を受けるね。
というか、わたくしなんぞにお声がけ頂けるなんてホント畏れ多いんだ…。
関係各所各位には本当に感謝しております。
以前レビューもしたので、いちおう番宣。
ただこのdifeet、地元では隠れサブカル野郎なので、口が裂けても「フィギュアの写真が専門誌に載ったんだぜ!」とは言えないのが難点。
葬儀の時に一緒に棺に入れてもらおうよ。
と言うことで、その他のご依頼もお待ちしてます。
CGWORLD.jpさんの特集、
“バーチャルYouTuber 『輝夜 月』1/7スケール＆等身大フィギュア制作の舞台裏を、榊馨（Wonderful Works 代表／Pixologic公認 ZBrushマスター）が徹底解説”
にて、difeetの写真を使ってもらえたよ。
こちらも榊さんからのご依頼で写真を納品したんだけど、もともと使って頂く前提で撮っていなかったので、「展示撮影だし、こんな写真でいいのかな…」とちょっと気が引けたんだ。
でもありがとうございます。
リンクを張っておくので、榊さんの超絶テクを知りたい方はどうぞ。
よーし! これでフィギュアレビューが心おきなくできるぞ!
と思ったんだけど、タイミングよく東京ゲームショウがあるんだよね。
もしかしたらまたそっちのイベレポの可能性もなきにしもあらずなんだ…。
今度こそ近いうちに会いましょう…
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